つがるブランド【トマト】
色鮮やかな夏秋トマト
昼と夜の温度差など、生育に最適な環境に作付けされたトマトは、夏から秋にかけて色鮮やかで甘みたっぷりの実を付けます。トマトジュースなどの加工品の販売も行われています。
つがる市産トマトは、県内市町村別出荷量第2位で、特に東京都卸売市場へ多く出荷されています。昼夜の気温差が大きいつがる市で生産されるトマトは、色が鮮やかで味が良く、保存の良さにも定評があります。栽培されている品種の多くは、果肉が崩れにくい完熟系の「桃太郎8」が中心です。
▼生産者からひと言
おらのトマト、丸かじりしてみでけじゃ~!
(私が作ったトマトを、丸かじりしてみて!とってもおいしいから)
夏から秋にかけて、色鮮やかな実をつけるトマト「桃太郎」。甘味と酸味が絶妙なバランスの、実がしっかりしたトマトを作っているのが黒滝さんです。「ビニールハウスの中でも、太陽の光がいっぱい当たるように、株と株の間に余裕を持たせ、土作りには発酵させた有機肥料を使っています。水やりの間隔を短くし、甘さを保っているんですよ」と明かします。
「収穫したトマトの近くにある葉を手作業で取り除き、釣り上げて次のトマトをおいしくするのは大変だけど、つがるブランドとして農薬の回数を守り、甘いトマトに仕上げています。」
更においしいトマトを目指し、実験園も作って探求。こうして出来た採れたてのトマトは、ずっしり丸い、芳醇な味でした。